50代・60代でも仕事はある?5年ぶりにクラウドワークスを開いて気づいたこと
こんにちは。つぼみです。
前回の記事では、55歳の私が「これなら続けられそう」と思った在宅ワークを5つ紹介しました。
でも、ふと思いました。
「実際に仕事って、どこで探せばいいんだろう?」
ネットの情報やネットの募集もラインに誘導されたり、セミナーに参加に参加に誘導されたりというのが多すぎます。もうちょっと詐欺っぽくないものはないだろうか?
やたらなところに首を突っ込んでいく勇気もありません。
そこで思い出したのが、クラウドワークスでした。
実は私は、5年ほど前にクラウドワークスで仕事を受けたことがあります。
そして、その後はYouTubeディレクターとして、今度は仕事をお願いする側にもなりました。
今回、久しぶりにクラウドワークスを開いてみると、以前とはまったく違う景色が見えてきました。
今日は、そのことを書いてみようと思います。
5年前、私は仕事を探す側でした
クラウドワークスは5年ほど前、仕事を探すために利用したことがありました。
実際にやってみたのは、Webライター、座談会モニター、ハンドメイドの制作。どれも在宅でやれる仕事です。
当時は、
「少しでも収入になれば。」
そんな気持ちで仕事を探していました。クラウドワークスは、私にとって「仕事をもらう場所」でした。
どれも単価は安いな・・・といった印象です。
専門知識がないと単価が高いものはむずかしい世界だったので仕方ありません。
データ入力などの継続的な仕事はみつからず、単発の単価の安い仕事をいくつかやってみました。
とにかく、やりとりが大変だった。という記憶があります。
納期はタイトですし、内容は濃いもの。
何回も修正して何回もやり取りしてすごく手間が掛かった覚えがあります。
そして、クラウドワークスに手数料を引かれます。単価が安くでも手数料を引かれてしまうので(当たり前だけど)本当にちよっとしかいただけなくて悲しくなったなーと思い出しました。
逆に仕事をお願いする側になりました
その後、ご縁があってYouTubeディレクターの仕事を始めました。
今度は、自分が仕事を探すのではなく、ライターさんや編集者さんを募集する側になりました。
クラウドワークスで募集を出し、たくさんの応募を見て、一緒にお仕事をする方を選ぶ。
同じサービスでも、受ける側とお願いする側では、見える景色がまったく違いました。
「応募する人は、どんな気持ちで応募しているんだろう。」
そんなことを考えるようにもなりました。
そして、実際に採用する側になって、自分が嫌だったことはしない、と決めました。何度もやり取りをするのが本当に大変だったので、1回でわかるような指示を出す。トライアルでまずは3分だけ動画を作ってもらう。など継続でお仕事をしていただくために、こちらから提示する条件をまとめて、それでもやりたい、という方を採用するようにしました。
また、採用するにあたって、こんなところを見ていく、という基準がわかるようになりました。以前やったお仕事の評価も大切な基準になりました。
お仕事をお願いする側になってみて、わかったこととして、世間の人は意外と約束を守らないのだな。という悲しい思いも経験しました。
締切を守る。いただいたお仕事は最後までやり遂げる。
私にとって普通のことでしたが、意外とできない方が多くいたのです。契約してご依頼して、いなくなってしまう・・・そんな方が何人もいました。
世代のせいか、時代のせいか、実は昔から世間はそうだったのか?
定かではありませんが、クラウドワークスで人にお仕事をお願いする立場になって、
人は簡単に裏切るものだということを初めて知ったのです。そして、そんな人を選んでしまうことも自己責任という言葉が私を苦しめていきました。
私の世界は甘かったのかもしれません・・・
世の中にはそんなに悪い人はいないだろう、そんな気持ちでいたのです。
そして、その裏切りに疲れ果てて、私はディレクターという仕事を辞めました。
5年ぶりに開いてみると、見え方が変わっていました
今回、久しぶりにクラウドワークスを開いてみました。もちろん、仕事の内容も少し変わっていました。
AIを使った仕事が増えていたり、新しいジャンルが増えていたり。
単価も昔よりは随分上がっている感じがします。
ただ流行りのAIを使って・・・というのはやはり最新技術がある程度必要のようでした。
以前あった、モニターというジャンルは少なくなっていました。
ハンドメイド関係はプロとしてやってるかた、工房への募集のみとなっていました。なので該当するお仕事はありませんでした。
時代は5年で変わっていました・・・
でも、一番変わっていたのは、サイトではありません。
私自身でした。
5年前は、
「どれが一番稼げるかな。」
という目で仕事を探していました。
でも今は、「これなら毎日楽しく続けられそう。興味がある~ワクワクする~」そんな目で仕事の募集を見ていました。同じサイトなのに、見え方がこんなにも変わるなんて、自分でも驚きました。
がむしゃらさがなくなったと言いますか・・・
ガツガツ仕事をするのはもう無理と思っているせいか・・・
悲しいですが、それだけ歳をとったのかもしれません。
55歳になった今、私が探しているもの
5年ぶりにクラウドワークスを開いて見ているうちに、ひとつ気づいたことがありました。
それは、
「仕事がない」のではなく、
「今の私が本当にやりたい仕事がない。」
クラウドワークスが変わった以上に、私自身が変わっていた。
ということでした。
無理に応募すれば、きっと仕事はできると思います。
でも、そのためにやり取りをしたり、納期に追われたりする時間を使うなら、その時間でブログを書いたり、AIを触ったり、ハンドメイドを作ったりしたい。
55歳になった今、私が探しているのは、「何でもいいから稼ぎたい」のではなく、無理せずに、楽しく、10年後もあの時やってみてよかったなーと思える仕事です。
「これから何年も続けたい働き方」を探しているんだな。
一人でコツコツできること。家でできること。AIを相棒にできること。そして、毎日をご機嫌で過ごせること。そんな働き方を少しずつ育てていきたいと思っています。
そんなことに気づけた一日でした。
このブログでは、これからも実際にやってみたことや感じたことを、そのまま書いていこうと思います。もし同じように、50代から在宅ワークを始めてみたい。
そう思っている方がいたら、一緒に少しずつ挑戦していけたら嬉しいです。
今までの流れはこちらです~よかったら読んでくださいね。