55歳主婦がAIを使いながら、自分に合う在宅しごとを育てる記録。

55歳から新しいことを始めるのは遅い?実際にブログを始めて感じたこと

  
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55歳から新しいことを始めるのは遅い?実際にブログを始めて感じたこと

「いつかやろう」は、いつまで待ってもこないことも知っていました



「いつかできる時が来たらやろう。」

この言葉を、私は何度も自分に言い聞かせてきました。
新しいことを始めたい気持ちは、ずっとありました。でも、「いつか」はなかなかやってきませんでした。

子どもがもう少し大きくなったら。

時間に余裕ができたら。

落ち着いたら。

そう思いながら、気づけば何年も過ぎていました。

「いつかやろう」は、待っていても来ないから、今やった方がいい。今やらなきゃ!!とXに投稿された文章。
そんな言葉の背景に見えるキラキラした素敵な生活。

今やったほうがいい。


そんなことは、ずっと前から分かっていたんです。
そんなことはわかってる。


だけど、今は本当に手放せないことがある。


私が手を離せば、なくなってしまう命がここにあったのです。
私はこの子供達の命を守っていくことが第一の優先事項だったのです。

どんなに忙しいお母さんでもおとうさんでも、それは子供がいたからできたこと。
「子供の命」を守ることを優先して生きてきたのだろうなと思っています。

始められなかったのには理由がありました



「今やれなかった」

でも、私は昔の自分を責める気持ちはありません。

「もっと早く始めればよかった。」

そうは思わないんです。



始められなかったのには理由があったから・・・


子育て主婦は忙しい。

それは専業主婦でもお仕事を持っている主婦でも同じです。

1日は24時間しかない。その中で仕事と家庭と子育てと走り回る毎日。
自分のことは全て後回しになる生活。

私は専業主婦でしたが、それまで自分のじかんを自由に使っていたので、子供に振り回される日々というものを考えていませんでした。空いた時間に自分のやりたいことをやろう。そんなふうに思っていたのです。

ところが、現実は違った・・・

本当に子供に振り回される毎日。
空いている時間にご飯を作る。洗濯を畳む。お風呂の準備をする。

空いている時間はその方の家事を回します。
だから、自分の時間なんて全く作れません。

もっと要領良くやったらいいのに。
手をぬけばいいのに。
夫に頼めばいいのに。

そう友達に言われたこともあります。

私は専業主婦だったがために、余計に手をぬけませんでした。
お仕事をやっているママたちよりも時間はありますし、夫は外で働いてくるのに私のことまで手伝ってもらうわけにはいかない。

今とかちょっと違うかもしれませんが、私の時代はそうだったのです。


だから、私が頑張らなきゃ!!

と奮闘する毎日でした。そのうち自分のやりたいこともわからなくなってしまってました。

でも、私は昔の自分を責める気持ちはありません。

「もっと早く始めればよかった。」

そうは思わないのです。


あの頃の私は、毎日が本当に精一杯でした。

子どもたちの学校のこと。

習い事の送り迎え。

家族の予定を調整して、ご飯を作って、少しだけパートをした時もあります。

自分の時間はあっても、その時間は「体を休めるための時間」。

新しいことに挑戦する余裕なんて、心の中にはほとんどありませんでした。

それに、もう一つ手放せなかったものがあります。

私はずっと、「家族のために頑張ること」が、自分の役割だと思っていました。

子どもが笑ってくれること。家族が困らないこと。

それが一番大切で、自分のやりたいことは後回しでもいいと思っていたんです。

だから、「いつかやろう」は嘘ではありませんでした。本当に、その時は今じゃなかった。

今振り返ると、そう思います。


年月を重ねたから、ようやく思えたこと

55歳になって、子どもたちも大きくなりました。

少しずつ自分の力で歩き始めています。

「あーもう手放していいんだ。もう一人で選んで一人で歩いていくんだ・・・」

子供のことを客観的に一人の人間として対等に見れるようになってきました。
すると、不思議なことに、心にも少し余白ができました。

「あれ?私この時間何してたんだっけ?」


子供のことを手放したその余白の中で、初めて自分に問いかけました。

「私、本当は何がやりたかったんだろう。」

恐ろしいことに家族のことに没頭していたせいか、すぐには自分のやりたかったことが思い浮かびませんでした。
自分をおざなりにする、後回しにするということは、こういう後遺症がありました。

本当にわからない・・・


まずはゆっくり時間を使う。自分の好きなことを書き出す。
好きなYouTubeを見る。コーヒーを飲みたい時に飲む。好きなものを食べる。


そんな自分を優先するリハビリをしてみました。
すると徐々に浮かんできたのは、「何かすごいことをしたい」ではありませんでした。

ブログを書きたい。
編み物がしたい。
ちゃんとお料理を作りたい。
自分の経験を誰かに届けたい。
夫とゆっくりカフェに行ってみたい。

そんな、小さな願いばかりでした。

若い頃なら、「そんなことより稼がなきゃ」と思っていたかもしれません。

でも今は変わった。
残りの人生は、自分のやりたいことをやってもいい。
だって、本当にあと何年生きられるか、何年元気でいられるかわからないから・・・

「今、やろう!」

ようやく、心からそう思えるようになりました。


挑戦に「遅い」はないと思えた理由


私は55歳になってブログを始めました。

「もっと若いうちに始めていたら。」

そう思うことが、まったくないわけではありません。
だって、本当に理解できないし、わからないし、覚えられないのです。
苦労することがたくさんあります。

でも、もし10年前の私が今と同じようにブログを書いていたら、きっと違う内容になっていたと思います。

結果を追いかけることばかり考えていたかもしれません。誰かと比べて焦っていたかもしれません。
他人と比較して、落ち込んだり、優位に立って調子に乗ってたかもしれません。
それはそれでよかったんだと思います。

でもね、55歳の今だから書けることがあります。

今だから伝えられる言葉があります。

55歳だから遅いのではなく、55歳だから書けるブログがある。

だから、「今、やってみる」私はそう思っています。

人はいつからでも挑戦できます。
今やらなきゃ、と焦らなくてもいい。

今、やってみよう。そう思った時がベストのタイミングではないでしょうか?

皆さんはやってみたいことありますか?
今やろうって思った時にやりたいことを教えてください。


できれば、ジャンルは違えど、一緒に頑張れたらいいなって思っています。
私の挑戦もまだ始まっだばかりです。


私が「やってみよう」と思えたのは、一日で気持ちが変わったからではありません。

「普通のおばさんで終わるのが嫌」と思いながらも、自分の本当の気持ちに少しずつ向き合ってきたからです。

よかったら、そんな頃の私の話も読んでみてください。挑戦して失敗してばっかりであります(笑)

👉 「普通のおばさんで終わるのが嫌、と思っていた私」
👉「55歳主婦がブログを始めて1週間。アクセス0でも続けようと思えた理由」


ではでは~

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