55歳主婦がAIを使いながら、自分に合う在宅しごとを育てる記録。

羨ましいと思った暮らしから、本当に叶えたかった夢に気づいた話

    
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羨ましいと思った暮らしから、本当に叶えたかった夢に気づいた話

こんにちは。つぼみです。

先日、YouTubeで素敵な刺繍作家さんを見つけました。

白を基調にした可愛いアトリエ。ご自宅で刺繍のお教室をしているそう。

自分の部屋があって、窓辺で静かに刺繍をする時間。もこもこの白い部屋着。
お庭にはいちごが実っていて、わんちゃんがのんびり過ごしている。

車に刺繍道具を積んで、ピクニックのように一日を楽しむ日もありました。

動画を見ながら、思わず

「素敵だなぁ、いいなぁ。」

と見入ってしまいました。

でも、その後ふと気づいたことがあったんです。


私が羨ましかったのは、なんだろう?
私は刺繍はあまりやりません。
私自身が刺繍はできないから刺繍ができることが羨ましいのかな?

と考えてみました。

最初は、

「私もこんな暮らしがしたい。」と思っていました。

でも何日か考えているうちに、

「あれ?」と思ったんです。


よーく考えてみると、私が羨ましかったのは、刺繍そのものではありませんでした。

好きなことをする時間が、ちゃんと暮らしの中にあること。

家族がいて、「ただいま。」という声が聞こえる家で、自分の好きなことを仕事にしていること。

そこに心が動いていたんです。
今日はいいなと思ったことが、実は違う部分だったと気づいたお話です。



そういえば、昔から同じ夢を持っていました



思い返してみると、私もずっと同じような夢を持っていました。

窓辺で編み物をしていること。自分のアトリエがあること。好きなだけハンドメイドができる部屋。
そこへ、子どもたちが「ただいま。」と帰ってくること。おかえり~と笑顔で迎える日々。

好きなものに囲まれて暮らすこと。今しかない子育ての時間を大切に過ごすこと。
無理に頑張らなくても、好きなことを続けられる毎日。

そういう暮らしに憧れていました。

家を建てるときに、なんで自分の部屋を作って欲しいと言わなかったのか?
お教室用のアトリエが欲しいとなんで言わなかったのか?

今のお家はとても快適で大切で大好きだけれど、私の描いてた部分をもう少し主張してみたらよかったかな、と後悔している部分でもあります。

十分、良いお家で、居心地も良いし幸せなんですけどね・・・




何者かになりたかったわけじゃなかった


家庭で主婦を一生懸命やっていても、社会から閉ざされた不安はずっと心にありました。私は特に資格を持っているわけではありません。だから余計に焦りもありました。人並みになりたい(人並みってなんだろう?)、自分の力で稼げるようになりたい。

昔は、
もっと稼がなきゃ。
もっと有名にならなきゃ。
もっと結果を出さなきゃ。

そんなふうに思っていました。

でも今はそこに魅力や焦りはありません。

私が本当に欲しかったのは、「何者かになること」ではないとわかったのです。
もっと小さいことでした。もっともっと小さい。

好きなことを楽しみながら、家族の「ただいま」が聞こえる暮らし。
それが、私の夢だったんです。

だから私は、私の暮らしを育てていこうと思います



あの刺繍作家さんの暮らしは、本当に素敵でした。
でも、同じ暮らしを目指す必要はありません。

私は刺繍ではなく、編み物が好きです。
ブログを書くことも好きです。
AIと話しながら、新しいことに挑戦する時間も好きです。

私には、私らしい暮らしがあります。

だからこれからは、誰かの暮らしを参考にしつつ、私だけの暮らしを少しずつ育てていきたい。
そんなふうに思いました。


気づいたこと

羨ましいと思ったことには、本当は自分の願いが隠れているのかもしれません。

あの刺繍作家さんの動画を見て、私は改めて、自分が本当に叶えたかった夢に気づきました。

それは、好きなことを仕事にして、好きなものに囲まれて、家族の「ただいま」が聞こえる毎日を送ること。派手ではないけれど、私にとっては、とても大切な夢です。

だから今日も、ブログを書いて、AIと相談して、編み物をして。そんな小さな毎日を、大切に育てていこうと思います。

今日は歯医者です。抜歯してきまーす。

はじめましての方へ。
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器用貧乏だと思っていた55歳主婦が、最後に選びたい生き方・働き方

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