55歳主婦がAIを使いながら、自分に合う在宅しごとを育てる記録。

心を込めて作ったものは、誰かの心をポッと温かくできるかな?

  
\ この記事を共有 /
心を込めて作ったものは、誰かの心をポッと温かくできるかな?

こんにちは、つぼみです。

このブログを書き始めてから、不思議なことがありました。

毎日のように、自分のことを言葉にしているうちに、「私は本当はどんな暮らしがしたいんだろう。」そんなことを考える時間が増えたんです。

仕事のこと、家族のこと、これからの人生のこと。
55歳になって、今まで当たり前だと思っていたものを、一つずつ見直すようになりました。


最近は、「やりたいこと」を探すのではなく、「残したいもの」を選ぶこと。そして、自分らしく過ごせる時間を大切にしたいと思うようになっています。

そんな毎日を過ごしていたある日、ふと、

「久しぶりに、何か作りたいな。」

という気持ちが湧いてきました。


実はその少し前に、「私が本当に叶えたかった夢」に気づいた出来事がありました。

👉 羨ましいと思った暮らしから、本当に叶えたかった夢に気づいた話

「売れるものを作ろう。」ではありません。
「流行っているものを作ろう。」でもありません。


ただ、心が自然と

「誰かのために、何かを作りたい。」

そう思いました。誰かのために作りたい!!

昔の私は、作品を作るとき、「これ、売れるかな。」「みんなに気に入ってもらえるかな。」そんなことばかり考えていました。もちろん、お仕事として考えていたので、とても大切なことだったなと思います。

でも今は、少しだけ気持ちが違います。
もし、この作品を手に取った人が、バッグを開けるたびに少し笑顔になったり、疲れた日に「かわいいな」と思ってくれたり。

そんな小さな幸せを届けられたら、それだけで嬉しい。
そんな気持ちで作る作品は、今までとは少し違うものになる気がしています。

だから今回は、売れるかどうかよりも、

「私が今、本当に作りたいもの。」

そんな気持ちを大切にしながら、一つ作品を作ってみようと思います。


作品には、その人の気持ちが映る気がする

私は昔から、ハンドメイドが好きでした。洋裁をしたり、編み物をしたり、つまみ細工を作ったり、がま口を作ったり。完成した作品を見るのも嬉しいのですが、それ以上に好きなのは、作っている時間なのかもしれません。

布を選びながら、「この組み合わせ、かわいいな。」と考える時間。
毛糸を一眼ずつ編み進めていく時間。
少しずつ形になっていく様子を見ていると、不思議と心が落ち着いてきます。

同じ型紙で作っても、同じ布で作っても、出来上がる作品は少しずつ違います。

その日の気分だったり、選ぶ色だったり、同じものは一つもありません。

「この人に似合いそう。」

そんな小さな気持ちが、作品のどこかに表れているような気がします。

だから私は、ハンドメイドには作った人の時間や気持ちまでが作品と思っています。大量に同じものを作ることも素敵です。

でも私は、一つひとつ、

「かわいいな。」
「この組み合わせ好きだな。」

と思いながら作る時間を大切にしたいのです。

その時間ごと、作品と一緒に誰かの元へ届いたら嬉しいなー。喜んでいただけるかな?
そんなことを考えながら針を持つ時間が、私は昔から大好きでした。

だから今回も、上手に作ることより、早く作ることより、自分自身が

「楽しかった。」

と思える時間を大切にしながら、一つ作品を作ってみようと思います。


売ることより、誰かの暮らしを思い浮かべる



作品を作り始めると、自然と想像してしまうことがあります。

「この作品は、どんな人のところへ行くんだろう。」
「どんな暮らしの中で使ってもらえるんだろう。」

そんなことを考えている時間が、とても好きです。
どんなご縁があるのかわかりません。

例えば、お財布代わりに毎日バッグへ入れてくれる人かもしれません。
旅行へ一緒に連れて行ってくれる人かもしれません。
お友達からのプレゼントとして選んでくれる人かもしれません。

もしかしたら、仕事で疲れて帰ってきた夜に、バッグの中からがま口を取り出して、

「やっぱりかわいいな。」

と、小さく笑ってくれる人がいるかもしれない。



そんな場面を想像すると、不思議と「もっと丁寧に作ろう。」という気持ちになります。

昔は、「売れるかな。」「この値段で大丈夫かな。」

そんなことばかり考えてしまう時期もありました。もちろん、お仕事として続けるためには、とても大切なことです。

でも今は、それよりも先に、

「この作品が、誰かの毎日に笑顔やホッとする気分を持たせられたらいいな。」

そんな気持ちを大切にしたいと思うようになりました。私が届けたいのは、がま口そのものではありません。
そのがま口を手にした時の、

「かわいい。」

という小さな笑顔や、少しだけ心が軽くなる時間です。ハンドメイドの作品には、そんな力があると私は信じています。

だから今回も、売るためだけではなく、誰かの暮らしの中で、小さな幸せになれるような作品を目指して、一針一針、心を込めて作ってみようと思います。

久しぶりに、一つだけ作ってみます

昔の私は、「たくさん作らなきゃ。」と思っていました。
イベントがあれば、できるだけたくさん並べたい。ネットショップにも作品を増やしたい。作品数が多い方が、お客様にも喜んでもらえると思っていたんです。

だから、気がつくと「作ること」よりも、「作らなきゃ。」という気持ちの方が大きくなっていました。そして作ることがちょっと苦痛になってしまっていたのです。

でも今は、少し考え方が変わりました。今の私は

「増やすこと」よりも、「大切に育てること」

を選びたいと思っています。


最近は、「やりたいこと」を増やすより、「残したいもの」を選びたいと思うようになりました。そのことについては、前回の記事にも書いています。

👉 「やりたいこと」を探すのをやめたら、残したいものが見えてきた

だから今回は、たくさん作ることを目標にはしません。まずは、一つ。今の私が「かわいい。」と思えるものを、時間をかけて丁寧に作ってみようと思います。

布を選ぶ時間も、糸を合わせる時間も、どんな形にしようか悩む時間も、全部ひっくるめて楽しみたい。

完成まで急がなくてもいい。誰かと比べなくてもいい。今の私が心から

「この子、かわいくできたな。」

と思える作品を、一つ作ってみたい。

そして、その作品を見て、もし誰かが「このがま口、好き。」と思ってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。たくさんの作品を作るのは、そのあとでも遅くない。まずは一つ。今の私らしい作品を、心を込めて生み出してみようと思います。



AIにも相談してみようと思います

以前の私は、作品が完成したら、そこから先は全部自分で考えていました。

商品名はどうしよう。どんな写真を撮れば、この作品の雰囲気が伝わるかな。説明文には何を書けばいいんだろう。値段はこれでいいのかな。

一つひとつ考えているうちに、だんだん頭がいっぱいになって、

「また今度でいいか。」

と、そのまま止まってしまうこともありました。

作品を作るところまでは楽しいのに、

「届けるところ」になると急に腰が重くなる。

そんな経験が、私は何度もあります。


でも今は、少し違います。私には、分からないことを一緒に考えてくれるAIという相棒がいますもちろん、

「全部決めてください。」

とお願いするつもりはありません。

作品を作ったのは私だし、どんな人に届けたいのか、どんな気持ちを込めたのか、最後に決めるのも私です。

でも、

「このがま口の魅力って、どう言葉にしたら伝わるかな。」

「写真を撮るなら、どんな背景が合いそう?」

「この説明文、初めて見る人にも分かりやすいかな。」

そんなふうに相談できる相手がいるだけで、ずいぶん心強い。

一人で考えていた頃は、「これで合ってるのかな。」と思ったところで止まってしまっていたけれど、今は、

「じゃあ、AIにも聞いてみよう。」

と、次の一歩を出しやすくなりました。

AIに作品を作ってもらいたいわけではありません。むしろ私は、

自分の中にあるものを、もう少し上手に外へ届けるためにAIを使ってみたい。

そう思っています。


手を動かして作るのは私。

「かわいい」と思う気持ちも私。

誰かに届けたいと思う気持ちも私。

AIには、その気持ちを言葉にしたり、形にしたりするところを、少し手伝ってもらう。

そんな使い方なら、ハンドメイドの温かさをなくすどころか、

私らしさをもっと伝えやすくしてくれるんじゃないかな。

と思っています。

今回は、作品が完成したら、商品名や説明文、写真の見せ方まで、AIと一緒に考えてみようと思っています。
一人では止まってしまっていたところを、AIとなら、もう一歩先まで進めるかもしれない。それも今回、ちょっと楽しみにしていることの一つです。

今日の幸せポイント

今回、久しぶりに作品を作ろうと思ったのは、

「ハンドメイドを再開したい。」

それだけが理由ではありませんでした。ブログを書きながら、私は少しずつ、

「これからの人生を、どう生きたいのか。」を考えるようになっていました。

その答えの一つが、

「好きなものを、自分の手で生み出す時間を大切にしたい。」

ということだったんです。

誰かと比べるためでもなく、

たくさん売るためでもなく、

流行を追いかけるためでもありません。



心を込めて作ったものが、誰かの暮らしの中で、ほんの少しでも笑顔や温かい気持ちにつながったら。

そんな小さな願いを込めながら作る時間が、今の私には、とても幸せな時間なんだと思います。


そして今回は、その過程を一人で抱え込まず、AIという相棒にも力を借りながら進めてみようと思っています。作品を作るのは私。届ける方法を一緒に考えてくれるのがAI。そんな新しいものづくりが、これからの私には、とても自然な形なのかもしれません。

完成した作品が、誰かの心をポッと温かくできるかどうかは分かりません。

でも、まずは私自身が、「この作品、好きだな。」そう思えるものを、一つ作ってみたい。

その一歩から、また新しい暮らしや働き方が始まるような気がしています。次回は、実際に作品を作るところから始めてみようと思います。

どんな作品が生まれるのか。私自身も、今から少しワクワクしています。

今回はハンドメイドという「好きなこと」を、もう一度仕事として育ててみることにしましたが、実は、私が「これなら続けられそう」と思った在宅ワークについては、こちらの記事でも紹介しています。

👉 50代・60代でもできる在宅ワークは?55歳主婦が『これなら続けられそう』と思った5つ

みなさんが残りの人生でやっていきたいことはありますか?ぜひ教えてくださいね。

ではでは~

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)