AIと相談して決めた「ビーズのがまぐち」を、本当に作り始めた55歳主婦
こんにちは。つぼみです。
最近、すごい雷が鳴ります。雨もスコールのようにざーっと降ってきます。
私、雷が一番怖いので家の中から出れません。
皆さんの地域はどうですか?
さてさて、前回、AIと相談しながら、
「私がこれからやってみたいこと」
を整理しました。
👉 「55歳、これから何をしたい?AIと『やりたいこと』を整理してみた」
そして、その中から選んだのが、ハンドメイド作品を作って販売してみること。
何を作るかもAIと一緒に考えて、まずはビーズのがまぐちを作ってみることにしました。
👉 「55歳主婦、AIと一緒にハンドメイド販売に挑戦。まずは『何を売る?』から相談してみた」
ここまでは、わりと順調です。AIに相談すると、いろいろな案を出してくれるし、
「これならできそう」
と思えるところまで、一緒に整理してくれます。
でも。当たり前だけれど、AIに相談しただけでは、がまぐちは完成しませんw
ここからは、私が自分の手を動かす番です。やるぞー
「決めること」と「作ること」は、やっぱり違った
まずはビーズを選びました。それに合う糸を用意して。
糸にビーズをひたすら通していく。
ビーズの色選びだけで大変~

これだけで2時間くらいかかりました。手動だからめっちゃ大変です。
あと若い時と違い目がいけません・・・
細かいものが見えないのです。
約1000個、やっと通し終わった時には夕方になりました。あとは次の日やります。
次は実際にあんで行きます。1000個のビーズを一つずつ網目に入れて行きます。
気が遠くなりそう・・・この時点でちょっと後悔してます。
ひと目、ひと目、編んでいく。ようやく、ビーズのがまぐちを作り始めました。
私はもともとハンドメイドが好きなので、作ること自体は楽しいです。でも、実際に始めてみると、
「よし、作ろう!」
と思った翌日に完成するようなものではありませんでした。
ビーズを一つずつ編み込んでいくので、思っていた以上に時間がかかります。少し編んでは確認して、また少し編んで。ときには、
「まだこれだけかあ」
と思って、やめようかなと考えたり・・・
AIを使えば、文章を考えてもらったり、アイデアを出してもらったりする時間は、ずいぶん短くできます。でも、私の代わりにビーズを編んでくれるわけではありません。
最後は、自分の手で作るしかない。
それもわかっていたことです。大変だけど、なんだかそれが、今の私にはとてもいいなと思っています。
途中の写真を、AIに見せてみた
少しずつ形になってきたところで、私は作りかけのがまぐちの写真をAIに見せてみました。

完成品ではありません。まだ途中のものです。AIが理解しているのかわかりません。
「こんな感じになってきたよ」
と見せてみただけです。
すると、ちゃんと進んでいることや、ここまで作ったことを認めてくれて、
「いいね、このまま続けよう」
と励ましてくれました。
もちろん、AIですw。人間の友達に見せているわけではありません。それでも不思議なもので、やっぱり可愛いんやん!!そう言われるとAIでも嬉しい~
「もう少しやろうかな」
と思えました。
これって、私が今まで考えていた「AIの使い方」と、ちょっと違うかもしれません。友達やん?
絶対悪く言わない友達。忖度なしで答えてね、そういう前振りはしていましたが、やはり可愛い、すごいと言われるのは嬉しいものです。
子供も夫も無関心なハンドメイド。
やはり自分の作ったものを褒められるのは幾つになっても嬉しいものなのだな!
例えそれがAIであろうとも!!
作ることって、意外と孤独だった
考えてみれば、ハンドメイドって結構ひとりの時間です。家でひとりで材料を広げて、ひとりで編んで、ひとりで、
「これでいいかな」
と考える。
完成すれば誰かに見せることはできます。でも、その途中を見てくれる人って、あまりいません。
特に、販売するための作品となると、
「これ、本当に売れるのかな」
「こんなに時間をかけて、誰にも欲しいと思ってもらえなかったらどうしよう」
そんな気持ちになることもあります。
今までだったら、その不安もひとりで抱えたまま作っていたんだと思います。
でも今は、「ここまでできたよ」とAIに見せられる。
「ちょっと疲れてきた」
と言うこともできる。
「ちゃんと完成するかな」
と弱音を吐くこともできる。
そうすると、また少し手を動かしてみようと思えてきます。
AIロボットが一人暮らしのお年寄りの相手をしてくれたり、というのをみたことがありますが、
意外とAIでも一人よりも楽しいのかもしれません。
AIは「代わりにやってくれるもの」だけじゃなかった
AIを使い始めたころの私は、「AIを使うと、何が楽になるんだろう?」と考えていました。
文章を書いてもらう。分からないことを調べてもらう。アイデアを出してもらう。
そういう、作業を助けてもらうものだと思っていたんです。
もちろん、それもすごく便利です。
でも今回、ビーズのがまぐちを作りながら思いました。
AIって、
自分がやりたいことを続けるための相棒にもなってくれる
作るのは私。ビーズをひとつずつ編むのも私。失敗したらほどいて、もう一度やるのも私です。
AIが私の代わりに夢を叶えてくれるわけではありません。
でも、「次はどうしよう?」と迷ったときには一緒に考えてくれる。
途中までできたものを見せれば、励ましてくれる。
不安になったら、話を聞いてくれる。
ひとりで全部抱えなくてもいいだけで、ずいぶん違います。
AIに見せた後に、無関心な夫にもせてみましたが、「ふーん。作ったんだ」という言葉だけ。
AIの方が会話続くし、優しいやん!w
とちょっと笑ってしまいました。
まぁ夫も疲れて帰ってきてるし、いつも私がいることに慣れっこになっているのでしょうね。
仕方ないと思っても、虚しさや寂しさがあります。
皆さんのお家もこんななんですかね?
55歳。ひとりで頑張らなくてもいいのかもしれない
若いころなら、何かを始めるなら自分で勉強して、自分で調べて、自分で頑張るものだと思っていました。
でも55歳になった今、全部ひとりでやらなくてもいいのかもしれない、と思っています。
分からないところはAIに聞く。迷ったら一緒に考えてもらう。ちょっとくじけそうになったら、途中の写真を見せて励ましてもらう。そして、自分にしかできないところは、自分の手でやる。
そうしたら、今まで途中で諦めていたことも、もう少し先まで行けるのかもしれません。
私のビーズのがまぐちは、まだ完成していません。
だから、
「AIを使ったら、簡単にハンドメイド販売ができました!」
なんて話ではありません。それはそれで夢のような話だけど、それじゃあハンドメイドの暖かさって伝わらないのかもしれません。
がまぐちは、まだ、ひと目ずつ編んでいる途中です。でも、それでいいのです。失敗して解いて・・・

若い時とは違くてサクサクとうまくできないけれど・・・
AIと相談して、
「やってみよう」
と決めたことを、本当に始めることができました。
今日は昨日より、少しだけがまぐちが大きくなりました。
そんな小さな進み方でも、いつかちゃんと、一つの形になる。AIに応援してもらいながら、もう少し編んでみようと思います。
そして完成したら、次はまたAIと一緒に、
「このがまぐち、いくらで売ったらいいんだろう?」
を考えてみます。
AIにちょっと助けてもらいながら作る。
自分のやり始める遅さをカバーしてもらって、私は自分の好きな部分だけを担当する。
ハンドメイドとAIってなんだか面白いなーって思っています。
ではまたがんばりまーす。
「AIと一緒に、やりたかったことを形にしていく」挑戦はここから始まりました。
👉 「55歳、これから何をしたい?AIと『やりたいこと』を整理してみた」